2020.12.31

機能性と意匠性のステキな関係Ⅲ

ステキな空間に見えるそこには、工夫された機能性があふれてる。
今回は、お部屋を簡単に自分スタイルにカスタマイズ出来て、なお空間を間仕切ることもできる優れものを紹介したいと思います。

その名もYEILD TOOL(イールドツール)

WORKスペースが欲しい!

子供部屋を二つに仕切りたい!

趣味を楽しむ空間が欲しい!

そんな時、新たに壁を作って部屋を間仕切るには、大工さんに壁を作ってもらって内装を仕上げてもらってと、そう簡単にできることではありませんよね。

また、完全に仕切ってしまうと圧迫感もありせっかくの広い空間が台無しになってしまいます。

そんな時に、自分スタイルで自分空間が作れる。しかも自分でできる!

それがYEILD TOOLです。

使い方は無限大

棚板タイプにすれば、自分のお気に入りの飾り付けが自由自在に。

グリーンを棚いっぱいに並べると、グリーンの壁の出来上がり。

 

 

ハンガーパイプを設置することができてシャツをかけることも!

棚板ではなくパネルをはめ込むことも!

窓開口のあるパネルや、有効ボードのパネル、ルーバーのパネルなどなど

使い方に合わせたセレクトができます。

壁際に建てて、装飾棚にすることも!

 

有効ボードパネルに専用のフックを使って自由に飾り付け!

これからの暮らしに

ここでは紹介しきれない部材もたくさんあり、使い方はまだまだたくさんあります。また使う場所も選びません。

また、完成してる住まいにも設置することが出来て暮らしを着替えることができます。

畳一畳分の自分空間を作り趣味を楽しむこともできます。

 

商品の紹介みたいになってしまいましたが、タイトルの機能性と意匠性のステキな関係ということについて、飾り付けができて見た目もかっこいいから!というわけではないんです。

壁を作って空間を完全に仕切ってしまうのではなく、なんとなく仕切ることが出来るってことがいいんです。

家族と同じ空間にいながらもプライベート感があり、勉強や仕事に集中できる環境ができたり

例えばダイニングテーブルとリビングの間にガラス窓がはまったパネルを設置したら、家族の存在を感じながらも、それぞれの雑音を軽減することもできます。

家族と一緒に過ごすことが増えた今の暮らしに、ちょうどいい距離感を保つことが大切だと思います。

 

スタッフ紹介

前田敏行

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