2020.12.08

納まり

納まりとは何でしょうか?
現場での‘納まり‘というと、
このサイズの物をあの柱間にどう取り付けるかとか、この幅の枠材を取り付けするのに、どのサイズの材木を使って、どう下地を組むか、そして、どう見せるかなど
仕上がりの意匠的なことから、仕上がれば見えてこない下地部分をどう作るのか
などを指します。

納め方!

納め方にはコレッ!という決まりはありません。

住宅の商材として出しているものには、窓枠材、フローリング材など、その場その場に合った用途として様々な商材を提供しています。

と考えると、違う住宅でも、同じ商品を採用し取り付けをすると、同じ納まり、見え方になってしまいます。

 

納め方に決まりがないというのは、

例えば、フローリング材は床しか取り付けできないわけではありませんよね。

壁でも天井でも張ることはできます。

また、元々は作業するための足場板ですが、今では、床材にしたり棚板にしたりと、様々な用途として活用されています。

海岸で拾った流木。

ちょっとアレンジすれば立派なポールハンガーになるかも。

その場で使われるように作られたものでも、考え方次第で全く異なる使い方や見え方ができます。

納めよう‼

普段何気なく見ているものは、本来そこにしか使用できないものでは無いかもしれません。

同じ材料でも縦に使うか横に使うかで全く異なる納まりに見えます。

1つの材料でも幾通りの使い方が考えられるんです。

 

皆さんがマイホームを検討するにあたっていろんなイメージを膨らましていきますよね。

その想い描いているイメージを大切にしてください。

そのイメージがどんなに現実とかけ離れていたとしても、それを伝えましょう。

それが形になれば、そこは皆さんにとって ‘こだわりの家‘ になります‼

 

現場に立つ人間として、その納まりは出来ない、ではなく、どうしたら出来るのかという

考えを大切にしています。

 

『  常識を疑え‼  』

私の上司がよく言う言葉です。

その当たり前は誰にとっての当り前でしょうか?

 

家造りにおけるこだわりは、まず、常識を疑うことからかもしれませんね。

栗本昭典

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