2021.01.12

これからの暮らしに合った住宅スタイル第二章

いろんなデザインの住宅がある中、どうしても見た目で伝えられやすいそれぞれのスタイル。

スタイルには見た目だけでなく、その空間の在り方や暮らし方のこだわりがあります。
そんなスタイルの例を挙げながら、第二回目としてお伝えしていきます。

増えていくであろうお家時間

お家で過ごす時間が増えた今、またこれからもますますお家時間が増えていくであろう世の中、いつもの空間でどう日常を暮らしていくか。

前回の章ではこれからの暮らし方とアイクラーホームのコンセプトを照らし合わせながらお話ししましたが

前回の章はこちら

これからの暮らしに合った住宅スタイル第一章

 

 

今回は趣味目的で依頼されることが多いガレージハウスを例にあげていきましょう。

ガレージハウス

ガレージハウスとは、その名の通り住宅と車庫・駐車場が一体になった建物のことです。

狭小地の場合であったり、趣味の車やバイクをメンテナンスする場所として作られることが多いですね。

車好きやバイク好きな人にはあこがれの空間です。

好きな時間にメンテナンスもできるし、居住スペースから眺めることもできます。

雨風にさらされることなく、防犯上も安心、そんなメリットの多いガレージハウスですがもちろんデメリットもあります。

 

 

デメリットをメリットへ

ガレージハウスを検討する場合には、大きな開口部が必要となるため、木造に至っては強度面での検討も必要になるし、費用面でもコストがかかる部分もあります。

また、ガレージスペースを作るために、居住空間が削られるということもデメリットではあります。

そんなデメリットもあるガレージハウスですが、これからのくらしにあわせて、そもそもガレージとしてではなく居住空間としての考え方で利用することを考えたときには

デメリットをメリットとに変えることが出来るんではないでしょうか。

ガレージとして使わなくても

ガレージ目的で作ればもちろんガレージですが、ガレージとして使わなくても

書斎として使うこともできるし、アトリエにもできる。

子供が遊ぶ場所としても使えるし、趣味を楽しむのはもちろんホームパーティーにも使うことが出来ます。

ガレージハウスとして作っても使い方はそれぞれ自由です。

ガレージで使わなければ、開口を大きく取る必要もないし大きく取る必要がなければ強度的での検討も、コスト面でも抑えることが出来ますし

ガレージスペースをとるために限られたスペースでの居住空間を工夫することが出来れば、全体の建物の床面積を抑えられることにもなります。

一般にデメリットだとしても視点を変えれば、そこに暮らす人にとってメリットにしかならないと思います。

 

お家時間が増える中で、家族がどこでどう過ごすか。

家族それぞれ違う目的で、違うことをやりながら過ごす時間が増えていきます。

それぞれの部屋でそれぞれのことをやることももちろんありますが、そんな時にガレージとして作ろうとした空間は有効活用することが出来るのではないかと思います。

ガレージハウスもまた視点を変えればこれからの暮らしに合わせた住宅スタイルの一つに挙げられるのではないでしょうか。

 

今まで当たり前にとらえていた空間を、違う見方でとらえて違う使い方を見出していくと、変化にも対応できる自分らしいこれからの暮らしが見えてきますね。

 

スタッフ紹介

前田敏行

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